ブルーレイコピーの方法を分かりやすく説明【2016最新】

当サイトではブルーレイ・BDコピーについての情報を配信しています。それぞれのブルーレイコピーソフトについてやキャプチャボードの紹介もしています。

ブルーレイコピーを可能にするにはDVDと同様にプロテクトを解除しなくてはいけません。しかし、このプロテクトの解除行為は現在違法行為になっています。

そのため、ブルーレイのコピーガードの解除をしないブルーレイコピー方法が必要になるわけです。それがキャプチャボードでのコピー方法になります。

キャプチャボードでのブルーレイコピー方法とは??

D0011_udemaku20140830150104_1000キャプチャボードはゲーム実況用の録画用機器として脚光を浴びましたが、これ自体は結構昔からあります。むしろ、仕組みとしてはアナログなやり方の部類に入ります。

映像再生機器とキャプチャボードをケーブルで繋ぎ、映像再生機器からケーブルで出力された映像をキャプチャボードが録画保存してくれるという仕組みです。この方法の最大の強みはリッピングソフトのようにブルーレイディスクの中身を解析するのではなく、再生映像をただ録画することにあります。

つまりはリッピングソフトはその特性上、ディスクを解析→ディスクに搭載されているプロテクトの解除が必要になりますが、キャプチャボードはディスクの解析が必要ありません。

なので、プロテクトに抵触することなく映像を録画、つまり違法性のないブルーレイコピーが可能ということです。

キャプチャボードは時間がかかる??

PASONA_28_TP_Vといってもこのキャプチャボードでのブルーレイコピーにもデメリットがあります。

まず、録画という形で映像保存を行うため、当然、時間がかかります。この時間の問題についてはリッピングソフトを使ったブルーレイコピー方法でもどっこいどっこいなのでそこまでのデメリットでもないかもしれません。リッピングソフトでの時間については以下を参考にしてみてください。

関連記事:ブルーレイ・BDコピーはPCスペックにより時間が違う

また、画質についての問題もあります。キャプチャボードはリッピングソフトのようにデータをまるごとコピーするものではなく、再生映像を上から録画する形で映像保存を行うので画質の劣化が気になります。特にブルーレイは高画質・高解像度であることが前提になりますので画質の問題は重要です。

キャプチャボードの画質は??

IMG_1137キャプチャボードでの録画画質を決めるのは接続するケーブルになります。

出力される映像がHDMIなどのデジタルであれば無劣化で映像を録画することが可能です。しかし、このキャプチャボードにもプロテクトが発生します。それがHDMIにかかるHDCPというプロテクトです。
HDCPがかかるとHDMIでの映像出力が正常に行われなくなり、キャプチャボードでの録画ができません。そしてこのHDCPの解除行為も違法行為になります。

そこで代用品として使われるのがコンポーネントケーブル。このコンポーネントケーブルはアナログながらHDMIと同じの1080の解像度に対応しています。ブルーレイの解像度も1080なので、ブルーレイコピーにはこのコンポーネントが相性がいいといえます。

ただし、難点がコンポーネントを搭載しているブルーレイレコーダーが今はもう少なくなっていることです。

まとめ

今回はキャプチャボードでのブルーレイコピー方法とそのデメリットについて説明させていただきました。

リッピングソフトでのコピー方法が違法であるうえに衰退している現在において、キャプチャボードでのコピー方法が唯一のブルーレイコピー方法といえる状態になっています。キャプチャボードは機器さえそろっていればブルーレイに限らずいろいろな映像を保存できるという強みもあります。

検討している方はまずは自分の持ってる機器の出力端子をチェックしてみましょう。

関連記事:BDがコピーできない理由と解決策|2016決定版

SNSでもご購読できます。