2015年 1月 の投稿一覧

BDコピーにおすすめのキャプチャーボード

キャプチャーボードはUSB接続タイプがおすすめ

一口にキャプチャーボードと言っても、性能や使い勝手はピンからキリまであります。

キャプチャーボードを大別すると、パソコンの内部に組み込むタイプパソコンにUSBケーブルで接続するタイプがあります。

USBタイプが断然おすすめです。

USB接続のキャプチャーボードは、パソコン・キャプチャーボード・プレイヤーの3つをケーブルで接続して使います。BDプレイヤーをテレビにつなぐイメージとほぼ同じです。

パソコンに専用のキャプチャーソフトをインストールする場合もありますが、これも通常のソフトのインストールと大体同じ手順です。

プレイヤーでBDを再生すると、キャプチャーボードを経由して、パソコンの画面に映像・音声が表示されます。それをキャプチャーソフトで録画します。

USB接続タイプのキャプチャーボードは、「EzCAP HD」がおすすめです。EzCAP HDは対応しているケーブルの種類が多く、高画質で動画を保存できる点が特徴です。

BDやDVDを始め、VHSやゲーム機の映像を保存することも可能です。

EzCAP HDの詳細は販売元の通販サイトで確認できます。国内の会社なので、問い合わせやカスタマーサポートもすべて日本語でOKです。

最後に

海外製のソフトやマニアックなパソコン周辺機器を購入する前に、一度こちらを検討してみてはどうでしょうか。同様のキャプチャーボードを販売している会社・ショップはたくさんありますが、無料の日本語サポートや詳細なマニュアルが付属している商品は多くありません。

USB接続タイプなら、パソコン初心者でも安心ですね。

キャプチャーボードの選び方

キャプチャーボードはたくさんの種類が販売されていますが、どの製品も基本的な仕組みや使い方はほぼ同じです。見た目やフィーリングで選んでも構いません。

しかし、対応端子には注意が必要です。自分が持っているプレイヤーにどんな端子が付いているか事前にチェックしましょう。

HDMI、コンポーネント、Sビデオ、コンポジットの4つの端子に対応したEzCAP HDという製品もあります。EzCAP HDは対応端子の種類が多いので、BDプレイヤーだけでなく、DVDプレイヤーやHDDレコーダーなどもキャプチャできます。EzCAP HDはパソコンにUSBケーブルで接続して使えるタイプの汎用キャプチャーボードです。

EzCAP HDのようなUSB接続タイプのキャプチャーボードは、パソコンの改造は必要なく、ノートパソコンでも使えるのでおすすめです。パソコン操作が苦手な方もUSB接続タイプを選ぶと良いでしょう。USB接続なら、ポータブルHDDと同じように手軽に使えます

■EzCAP HD公式サイト

ブレーレイをEzCAP HDでコピーしてみる

ブレーレイディスクをコピーする方法の一例として、ここでは「EzCAP HD」というキャプチャーボードを使ってみます。EzCAP HDでBDをコピーする方法をざっくりとまとめてみました。

まず、BDプレイヤーとEzCAP HDを「コンポーネントケーブル」で接続します。コンポーネントケーブルは、緑・青・赤の端子です。※EzCAP HDはHDMIケーブルにも対応していますが、HDMIケーブルで転送される信号は「HDCP」というプロテクトがかかりキャプチャできないことがあります。

BDPlayer

▲BDプレイヤーの背面。「Y Pb Pr」がコンポーネント端子、右下がHDMI端子です。「コンポーネントケーブル」はEzCAP HDに1本付属します。BDプレイヤーなどに付属のコンポーネントケーブルがあればそちらを使っても構いません。

Component

▲BDプレイヤーのコンポーネント端子にこのケーブルを接続します。

HDMI

▲こちらがHDMIケーブル。「HDCP」というコピーガードでキャプチャできない場合があります。

コンポーネントケーブルは映像専用です。映像と音声を同時にキャプチャするには「オーディオケーブル」も一緒に接続します。こちらもEzCAP HDに付属します。

Audio

▲こちらがオーディオケーブル。プレイヤーの「右 – 音声 – 左」の端子に接続します。

下の画像は、「コンポーネントケーブル」と「オーディオケーブル」でBDプレイヤーとEzCAP HDを接続した状態です。

Connection

▲キャプチャ準備完了。USBも使います。

付属のUSBケーブルでEzCAP HDをパソコンを接続します。

PC_USB

▲PCのUSBポートに接続した状態。

パソコンにはEzCAP HDのドライバーとキャプチャソフトをインストールしておきます。インストールと接続が終わったら、BDを再生します。するとEzCAP HDを経由して、BDの映像がパソコンに表示されます。

VivaStation

▲キャプチャソフトにBDプレイヤーの画面が表示されています。

キャプチャソフトの録画ボタンをクリックすれば、BDの映像が動画ファイルとして保存されます。

m2ts

▲ファイルはBlu-rayやハイビジョン放送と同じMPEG-2 TSで保存されます。

アイディア次第で使い方いろいろ。

キャプチャに必要なものはほとんどEzCAP HDで揃います。あとはパソコン、Blu-rayメディア、BDプレイヤーの3つを用意するだけです。

もちろん、BDだけでなくDVDやゲーム機、ビデオカメラ、スマートTVなどの映像もキャプチャすることができます。

EzCAP HDがあればアイディア次第でいろいろな使い方ができます。BDをコピーして楽しい動画ライフをお過ごしください。

ezcaphd_copy_link

できる?できない?検証!Blu-rayのコピー方法

BD

ブルーレイはDVDに比べて高画質で、映画を観ると臨場感が違いますよね。私はブルーレイの画質に慣れてしまったので、もうDVDには戻れません。

そんなブルーレイのコピーですが、ブルーレイディスクは著作権保護機能(コピーガード)でプロテクトされているため、パソコンに入れてもデータのコピーができないようになっています。

そして著作権保護機能を解除してコピーすることは、日本国内では違法となっています。

海外では著作権やブレーレイの扱いが日本と異なる国(イギリスや中国など)もあります。そういった国で開発・販売されているソフトの中には、ブレーレイディスクやDVDのコピーガードを解除する機能もあるようです。

しかし、日本ではそういったソフトは使えません。前述の通りコピーガードの解除が制限されているからです。

コピーガードを解除してブルーレイをコピーするリッピングソフトを使ってはいけません。

では、どうすればBDをコピーできるのか?

BDのコピーはキャプチャーボードで行います

キャプチャーボードは、BDプレイヤーやHDDレコーダーなどの映像・音声をパソコン用のデジタルデータに変換する装置です。これを使えば、ブレーレイの映像を動画ファイルとしてパソコンに保存することができます。

また、キャプチャーボードはBDやDVDのコピーガードを解除しないため、日本でも使うことができます。

キャプチャーボードの機能は単純なので、使い方はそれほど難しくありません。特にUSB接続のキャプチャーボードが簡単でおすすめです。パソコンの内部に組み込むタイプは、どちらかと言えば上級者向けです。

USB接続のキャプチャーボードは「EzCAP HD」がおすすめです。高画質で汎用性が高いので、ひとつ持っていれば何かと便利に使えそうです。