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BDコピーしたい!!BDリッピングしたい!!

なんて言ってますが…

DVDとBDの違いって何??って言われたら、
ちゃんと答えられますか??

意外にもBDはDVDよりも画質がキレイというくらいしか知らない人が多いんです。

今回はおさらいとしてBDとDVDの違いについて書いていきたいと思います。

DVDとBDはこんなに違う!!

DVDとBDって見た目がまったく一緒だから、
値段が高いのがBDで安いのがDVDというイメージがあります。

調べてみると録画用のDVD-Rが50枚入り1100円に対し、
BD-Rは2400円ほどになります。

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Amazonで市販の映画のDVD版とBD版を比べてみても、
倍とまではいかなくてもやはりDVDよりもBDの方が高いです。
(数年前まではこの価格差がもっと開いていた気もします)

価格が違うのは画質がいいから??

価格がBDの方が高いのには、
画質の違いがあります。

画質というとちょっとアバウトなのですが、
対応している解像度がDVDとBDでは異なるわけです。

DVDが720×480対応に対して、
BDは1920×1080まで対応しています。

解像度というのは画像の密度のことを指し、
画像の点を1とするとDVDは横に720。縦に480の点を打つことができます。
対して、BDはその2倍以上の点を打つことができるわけです。

この点に色をつけて、画像は表現されるので、
点の数が多いほど、より彩色密度が濃いものになります。

これがDVDよりもBDの方が画質がキレイな理由なわけです。

ちなみに画素数はDVDが約35万画素に対し、
BDは約207万画素まで画像を映し出すことが可能です。

DVDよりも容量が大きいというメリット

BDはDVDよりもデータを入れることができる容量が大きいというメリットがあります。

これは地デジ録画用などにBD-Rを購入したことがある方ならラベルなどに書いてあるので知ってると思いますが、
片面DVDが4.7GBの容量に対し、BD-Rは25GBもデータ容量があります。つまりはDVD-R10枚分でBD-R1つ分になります。

そのため、映像などを録画する際にBDの方が映像を多くの時間録画できるだけでなく、
元の映像をそのまま録画することができるわけです。

DVDだと、例えば、元の映像が1080画質だった場合、
480に圧縮されて録画されてしまうということになります。

BDがDVDよりも容量が大きいのには他にもメリットがあります。

音声もBDの方がよい

単純にDVDよりもBDの方が容量が大きいので、
音声もよりクリアに情報を記録することが可能です。
しかし、音声に関してはヘッドフォンなど、他環境の影響もあるので、
そこまで差は感じられないでしょう。

BDの欠点はほぼなくなっている

5年以上前はまだDVDが全盛期で、
BDはメジャーではなく、BDに対応している機器も少なかったわけですが…

現在はBDがDVDの半分のシェアまで追いついており、
販売されているプレーヤーやレコーダーもほぼBD再生に対応してるので、
DVDからBDに移行するメリットはあってもデメリットはまったくないと思います。

まとめ

DVDとBDの大きな違いは、
容量と画質にあるわけです。

なんとなく、みんなわかってることなのですが、
なぜ画質がいいのがということまでは把握できていないと思います。

BDの普及率はDVDの普及のスピードとまではいきませんが、
2016年現在、どの家庭にも普及しています。

DVDからBDに移るとそこまで大差を感じないかもしれませんが、
BDからDVDに戻るとその差が歴然と分かると思います。

最近は4Kなるものが出てきていますが、
これは解像度が4000×2000に対応しているということになります。

解像度という概念が分かると映像関係がより分かりやすくなりますね。